プロデューサーとしての自己紹介
今回は、プロデューサーとしての自己紹介をしていないことに気がついたので、そのことについて書いていこうと思います
私は最初にアニマスから入りました
当時受験生だったのですが、たまたま息抜きにテレビをつけたら第2話がやっていたんですよ(伊織が可愛い回)
それまでまず深夜アニメ自体も見たことがなかったのでかなり新鮮な気持ちで見ていましたね
そしてそのまま毎週見てたらどっぷりとハマっていました
実はアニメを見てた最初の頃は千早を担当していたんですよ(驚きの事実)
その後、ゲームとか触れて行くうちに小鳥さんをプロデュースするようになっていました
アニメの小鳥さんが歌うところは泣けるぞ、皆何回でも見てくれ
その後は新しい事務所ができる度に新しい担当の子が1人ずつ増えてましたね
最近まで1事務所につき1人担当と自分の中で決めていたのですが、ついに破られることとなりました(担当したかった、仕方ないね)
そのことについてはまた後で書きます
メインで音無小鳥さんを担当していますが、メインであって765での担当しているアイドルではないです(自分の中での頂点、それが小鳥さん)
小鳥さんは皆を支える、歌っている、妄想する、全ての行動が可愛らしくてとても担当してて幸せになります
そして歌っている曲がとても良いのでみんなに聞いてほしい!
ここからは担当しているアイドル紹介となります
765では菊地真を担当しています
男さえも惚れさせるカッコよさ、そしてそんな中にある可愛らしい1面にやられましたね
アニマスでのメリーゴーランドでぬいぐるみを抱えている姿が可愛すぎる…!(語彙不足)
シンデレラガールズが始まってからずっと担当は変わっていません
ネットでの叩き、許さない
誰とでも仲良くなれる元気なところ、言動が可愛い、ポジパなどでのあーちゃんとの兼ね合いなどで惹かれました(元々好きな姿もしてたけど)
1部の人に対してのメッセージです
アニデレで確かに不評な部分があって、言いたいことは分かりはする
だけどもそれだけで本田未央というアイドルを判断しないでほしい
もっとゲームなどでどういった子なのかなどの今まで歩んできた本田未央という歴史に触れてから評価してほしい
少し本音を書かせていただきました
ここから元に戻ります!
ミリオンライブではジュリアを担当しています
最初は声で惹かれましたね
一番好きになった原因は、音楽に対しての熱意や夢へ真っ直ぐ向かっていく情熱的な部分ですね
ぷーちゃん、可愛い
sideMでは卯月巻緒&水嶋咲を担当しています
ここで初めて1事務所で二人担当するということをしました
水嶋咲は最初は第一印象で決めました(そらそうだ)
ですが、今では自分の意思を曲げずに進んでいく姿を見て、プロデュースしていきたいと思っています
卯月巻緒は最近になってプロデュースすることになったアイドルです
ずっとプロデュースするかsideMが始まってから考えていたのですが、ついに担当になりました!٩(ˊᗜˋ*)و♪
担当する要因となったのはケーキという自分が大好きな物に対して一途に走っていく姿、そしてその好きなケーキのくれる幸せをみんなと共有したいという可愛らしい夢にやられました
ここまでが今担当しているアイドルの紹介となりました
一人一人動機は違えど担当アイドルとしてこれからも精一杯プロデュースしていきたいです!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
twitter→@idolmaster_miki
本の紹介 part1
今回は今までとは少し趣向を変えて本の紹介をしていこうと思います
自分が元々本を読むのがとても好きな人間なので、いろんな人に本の良さや楽しさを知ってもらおうと思い、書くに至りました
本の紹介はシリーズにしていきたいと思っているのでよろしくお願いします
今回紹介させていただく本はこちら!
「ステップファザー・ステップ」
この本は「ソロモンの偽証」や「レベル7」などを書かれた宮部みゆきさんが著者の本です
宮部みゆきといえば日本を代表するミステリー作家ですが、この本はミステリーとは離れた内容となっています
私はこの本で宮部みゆきさんについて知りましたね
そして今ではどっぷり宮部みゆきファンになっています
また、この本は私が本という世界に興味を持つこととなった作品でもあります
ネタバレになってしまうのであまり詳しくは書かないですが、ある日泥棒をするためにある男が隣の家の屋根に登っていたとき、不幸にも屋根から落ちてその家に落ちてしまう。そこには中学生の双子の兄弟が2人きりで住んでいた。そこから始まる3人のユーモア溢れる生活が始まる! といった話になっています
上記した通り、ミステリーとは離れた内容でユーモアな感じになっています
そして1つ1つの話が短く作られており、かなり読みやすくなっています
双子に振り回される泥棒、そしてその周りで起きる事件など読んでて頭の中で想像しやすく、そして飽きがありません
そして最後にはとても感動します(俺は泣きました)
中学生あたりでもとても読みやすい本となっているので(私は中学一年生で読みました)、是非ともこの記事をきっかけに読んでもらえればと思います
そして本という世界に興味をもっていただけたらありがたいです!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ポケモンカード(XY環境)
今回はポケモンサークルにてポケモンカードの定例会を行ったのでそのことについて書いていこうと思います
今回はサン・ムーン環境前に行う大会としては最後だったので、参考にはなりません(断言)
だってGXってなんなんだよお…😭
使ったデッキはジュカインデッキです
内容は以下のものとなります
ジュカインEX ×4
MジュカインEX ×3
ヒトデマン ×4
スターミー(うちゅうビーコン) ×3
シェイミEX ×2
フーパEX ×1
ハイパーボール ×4
レベルボール ×2
はかせのてがみ ×2
せいなるはい ×1
バトルサーチャー ×2
トレーナーズポスト ×2
かるいし ×2
メガターボ ×2
巨大植物の森 ×2
ジュカインソウルリンク ×3
プラターヌ博士 ×4
N ×2
フラダリ ×2
AZ ×2
フウロ ×2
草エネルギー ×9
といった内容となります
結構ネットにあるものと似ていますが、気にしないでね!(自然と同じ感じになってしまった)
やはり使ってて思ったのがスターミーとMジュカインEXのコンボがかなり安定して強いことです
逃げるために使ったエネルギーをスターミーが回収してそのターン内で全部つけ直すことが出来るのは強かったです
問題点としては早めにMジュカインEXが立たなかったことが弱みとしてあり、そこを突かれて負けることが多かったです
逆にコンボを作ることが出来ると負けることはありませんでした
なので調整として抜くとしたら、思ったよりスターミーが狙われることがなかったので、ヒトデマンとスターミーを1枚ずつ減らしてバトルサーチャーを2枚増やすといったのが安定択としてあると思います
まあそこは相手のデッキや自分の好みといったところの部分になってくるので考えの一つとして考えて貰えればと思います
最終結果として5勝2敗となったので勝ち越しはできました
ただゲッコウガデッキに負けてしまったというのが事故があったとはいえ悔しいのでそこが心残りですね
サン・ムーンのカードはしばらく様子見してから始めようと思っているので、もし対戦などする際にはよろしくお願いします
ここまで読んでくださりありがとうございました!
サン・ムーン(⚠️ネタバレ含む⚠️)
今回はポケモン新作のサン・ムーンが出たので、それについて書かせていただきます!
結構楽しみにしていたので発売日にポケセンに行って買ってきちゃいましたね(授業?そんなものは知らない)
私はサンの方をとりあえず買いました。しばらくしたらムーンの方も買うつもりです
なんで両方一緒に買わないのか、って?
そんなの金が無いからだよ!(血涙)
まあそんな私の事情は置いといて、ここからは殿堂入りまでしたのでその感想や気になったことなどを中心に書いていこうと思います
⚠️ここから先はネタバレが含まれてくるので、まだやってない人でネタバレを見たくない!って人は注意してね⚠️
最初起動した時、思ったのが「イワンコ可愛すぎないか?」でしたね
実際見た人はわかると思いますが一緒に遊んでほしいイワンコがじゃれてくる姿、可愛すぎて萌え死にしそうです
実際パーティーに入れてても見てて、とても癒されましたね(進化後?知らんな)
御三家にはアシマリを選びました
進化系がアイドルポケモンなんて言われたら選ばざるをえなかった(プロデューサーの本能)
ストーリーでは全体を通して強かったですね
結構特殊が強く、また技自体も強いのを覚えたので使いやすかったですね
ストーリーではハウとグラジオの絡みが素晴らしかったです
ハウに翻弄されるグラジオ、それだけで妄想が捗りましたね
またグズマとククイ博士のカップリングも過去のことを考えて幸せになれましたね
今回のポケモンのゲームはポケモンの名前が酷いものの、ストーリーやゲーム性は前回のORASに比べてかなり楽しむことが出来ました
個人的にはひでんマシンがなくなったことでストーリーで好きなポケモンだけ手持ちに入れられるようになったのは大きかったですね
これから私はもう少しストーリーを楽しんだ後、厳選をしていくのでもし対戦する機会などあったらよろしくお願いします!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
ポケモンの大会
今回は参加させていただいたポケモンの非公式の大会のab杯について書かせていただこうと思います
サンムーン発売し始めたので、オメガルビー・アルファサファイアでの参加する大会はラストとなりました
結果から言います
全敗でした
言い訳は特にしません
単純に実力差で負けました
悲しいなあ…(T^T)
ab杯では10パートナーズのルールで対戦を行いました
今回の10パートナーズのルールとしては最初に10匹のポケモンを登録します
そして相手の10パートナーズとブロックが発表されます
登録してある5匹と自由枠(メガシンカなし)の1匹で対戦をしていく、といったものになります(ざっくりとですが)
今回自分が使った10パートナーズはこの10匹です!
1.バンギラス
物理型、特殊型、ステロ型とさまざまな型を作ることが出来、どの型も優秀に活躍することが出来るポケモン(個人的見解)です
個人的によく使うのは特殊型のバンギラスとなります
基本的に物理型が流通しているため物理耐久のポケモンが来た際や、ガブリアスなどに対して強気でいることが出来るポケモンとなります
また、きあいだまの命中率がとても意識が高く当たるので重宝してます(運の悪い人にはオススメ出来ない)
性格:ひかえめ
努力値:HC252 D4
持ち物:とつげきチョッキ
2.ゲッコウガ
人気1位にもなった話題沸騰のポケモンです(サトシのはアニメ再登場しなさそうですが)
やはりへんげんじさいが使いやすく重宝しているポケモンとなります
特殊型をメインで使っており、かなりメジャーな型ではありますが使いやすくて強いですね
やはりどんなのがきても基本的に対処出来るといったところが強みですね
ダストシュートはフェアリー対策です(パーティーがフェアリーに弱いので…)
性格:ひかえめ
努力値:CS252 H4
持ち物:いのちのたま
技:ハイドロポンプ
ダストシュート
3.ボーマンダ
いわずとしれたメガシンカ枠ポケモンですね(少なくとも私の中では)
物理、特殊型とどちらも優秀に務めることが出来るポケモンであり、シングルだけではなくトリプルなどでも良く見ることが出来ますね
自分は物理型で作ってましたが試合には1回も使いませんでしたね…
性格:いじっぱり
努力値:AS252 H4
持ち物:メガストーン
技:すてみタックル
じしん
4.ポリゴン2
完全に個人的に好きだったため選出されたポケモンとなります
しんかのきせきを持たせることでかなりの耐久となり、格闘タイプのポケモンが来たりしない限りは基本的につっぱれるポケモンとなっています
弱点としては火力が弱いのと格闘タイプが来た際の打点の無さが問題となっていました
技:トライアタック
めざめるパワー
5.ラプラス
これも個人的な志向で入ったポケモンとなります
自分が準伝を使われるのが嫌いなので使わないという決まりを作っていたので、スイクンのかわりにパーティーに入りました
物理受けで作ってあり、おぼんのみを含めてメガボーマンダのすてみタックルを2発耐えるようにしてあります
また完全な浪漫を求めてぜったいれいどを打ちます
正直使ってて1番楽しいポケモンでした
性格:ずぶとい
努力値:HB252 C4
持ち物:オボンのみ
技:ぜったいれいど
6.ニンフィア
はい、イーブイズ(嫁)からやってきた可愛くて頼りになるポケモンです
メガバシャーモのフレアドライブを1発は耐えるように調整をしてあります
また、火力もハイパーボイスで格闘、ドラゴンタイプのポケモンは基本的に倒せるようにCに252努力値を振ってあります
持ち物は相手によって変えてました
性格:ずぶとい
努力値:HC252 S4
持ち物:こだわりメガネ(たべのこし)
技:ハイパーボイス
しんぴのまもり
めいそう
7.クレッフィ
いわずと知れた害悪ポケモン
ですが俺の型は威張らない型なので良心的です
代わりに壁を貼ることとでんじはをまきます
ここで上手く起点を作れるかどうかが対戦する際の要となっていました
起点にされることもあったのでまだ調整は必要だと感じられるポケモンでした
性格:おだやか
努力値:HD252 B4
持ち物:たべのこし
技:イカサマ
でんじは
リフレクター
8.リザードン
メガシンカ枠2つ目となります
ここはここまでのポケモンが鋼タイプのポケモンに対して何も出来ないことから入ったポケモンです
メガシンカがX、Yの2つがあるので、それだけでやれることが幅広くなりかなり選出されることも多かったです
基本的にXの方を使って物理で戦いました(上のポケモンたちが特殊型が多すぎたので)
今回1番頑張ってくれました
性格:いじっぱり
努力値:AS252 H4
持ち物:メガストーンX
技:フレアドライブ
かみなりパンチ
9.ギルガルド
タイプ相性補完で入りました
じゃくてんほけんで火力を上げる普通の型です
奇抜なことをしようと試行錯誤したのですが育成の時間が足りず最終的にふつうの型になってしまいました(悲しい)
少し問題点としては技構成がよろしくなかったのでそこの調整の必要性を感じました
性格:れいせい
努力値:HC252 A4
持ち物:じゃくてんほけん
技:シャドーボール
かげうち
キングシールド
10.ファイアロー
こいつもタイプ相性補完として入りました
最初考えていたのがブラッキーだったのですが、あまりにも格闘タイプに弱すぎるということになり急遽飛行枠で入りました
このポケモンが入ったことでバシャーモなどに対応できる構築となったのでだいぶ良くなりました
基本的な型としてブレイブバードやフレアドライブを打つといった火力重視のポケモンとして使っていました
持ち物は半々でつかいました
性格:いじっぱり
努力値:AS252 H4
持ち物:いのちのたま(こだわりハチマキ)
技:フレアドライブ
はねやすめ
おいかぜ
これらが10パートナーズの選出ポケモンとなりました
下記したポケモンの型は使ったものになりますが、なんせ弱いので極振りしか出来ませんでした
まだまだ甘い部分がいくつか感じられたので改善をする必要性がありました
今度何かの大会出る時には勝ちたいです
今回、初めて10パートナーズをやったのですがかなり楽しめることが出来ました
シングルなどとはまだ違った楽しさがあったので今まで何故おれはやってこなかったのかと思うくらいでした
これからはサンムーンの時期となりますが、新しい環境なのでまた1からの手探りで始まるのでレートが楽しみではあります
また、そういったことについてはストーリーが終わらせたあたりに書いていこうとは思っています
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!